スファチジルセリンって大人のADHDには効果ないの?
記憶力を向上させ、認知症にもよいといわれているホスファチジルセリン。
最近の研究では、子供のADHDにもよいという報告も出ています。
大人のADHDにはメリットあるという報告や論文はありませんが、実際のところどうなのでしょうか。
50歳代のADHDである自分が実際に3年間ほど飲んで試してみました。
自分で試した結果は
自分は、あまり重くないADHDと病院で診断されていますが、ホスファチジルセリンをもう3年以上飲み続けています。
結論から言いますと、ホスファチジルセリンには ADHDそのものを抑える効果は無いものの、 脳の性能を向上させ、ADHDのメリット部分を伸ばす力があると自分には感じられました。
以下、自分の経験から感じたホスファチジルセリンのパワーについてお話しします。
頭の回転が速くなった

驚くほど頭の働きが良くなりました。
50代の自分ですが、ホスファチジルセリンを飲むようになってから特に感じたのは、部下からの相談にも即座に様々なアドバイスができるようになったことです。
今までだと、頭に霞がかかっているようで、ろくな返答が出来なかったのですが、即座にいろいろな対応策が浮かぶようになり、 自分も部下も納得できるような指示ができるようになったのです。
なので、「こいつ頭がいいな」と思える部下からも、「頼れる上司」として頻繁に相談されるようになり、課長として課内での自分のポジションが、実質的に押し上げられるような気持ちになるのを感じました。
これは精神的にも、業務の上でも本当に助かりました。
記憶力が良くなった

暗譜しようとしても、ほとんど覚えることができず、「もう年だから暗譜は無理かなあ」と思っていたのですが、ホスファチジルセリンを飲むようになってからは、 徐々に暗譜ができるようになり、バッハの平均律のプレリュードとフーガなど、かなり難易度の高い曲も覚えられるようになってきました。
ピアノを弾かない日もあり、弾いても20分から30分程度なのですが、楽譜を見ずに好きな曲10曲程度を続けて弾けるようになったのです。
これも本当に驚きました!
この中には、 かなり長い曲も複数含まれていて、 「自分、結構できるじゃん」と、自分に自信がつきました。
40代では覚えられなかったのに、50代で覚えられるようになるとは!
笑っちゃいますね。
多角的に考えることができるようになった

何かの課題について考えるとき一方からだけではなく、 別な方向などから多角的に考えられるようになりました。
別の表現をすると、「気づき」が増えた、とも言えるのだと思います。
もしかすると、 頭が柔軟になった、と言い換えることも出来るのかもしれません。
そもそADHD の人は、考えがあちこちに飛ぶ傾向があるのですが(タイプによって違うかもしれませんが)、 この能力が(あえて能力と書きます)強化されたようなイメージです。
この傾向は悪く言うと、「考えが一つ所で落ち着かない」「すぐに別のことを考えてしまう」ということでもありますが、様々な方向から柔軟に考えようというような場合には、 非常に有効だと言えます。
不注意は減らない

能力が底上げされたことにより、しっかりと向き合った時のチェック能力は正直かなり上がったように思えるものの、「あ、忘れてた」とか「しまった!やってなかった」「うわー、やっちゃった!」というような、いわゆる不注意については、改善されませんでした。
仕方がないので職場のディスプレイには付箋を貼りまくり、不注意で約束をすっぽかさないように、スマートフォンのカレンダー機能を使ってアラームを鳴らしまくりです(苦笑)
ワーキングメモリーの少なさも改善はされない

いわゆる「3歩あるくとすぐ忘れる」 というやつです。
頭の中で考えていることが、 どんどん切り替わり、さっきまで考えていたことがすぐに流れて消えてしまいます。
ですので、仕事中に「あと1時間たったら大事な会議があるから出発しなくちゃ」と思っても、違うことをしているうちにあっという間に頭から抜けてしまいます。
先ほども書いたように、様々なことが頭に浮かんでくるのはメリットではあるのですが、こと約束ごとや時間を守ることに関してはデメリットでしかありません。
ですので、先ほども書いたスマートフォンのアラームも、 かなり小刻みに鳴らすよう工夫をしています。
また、病院の診断では、 自分は見たものを覚えておく「視覚的記憶」がもともと弱く、この辺りが強化できればなという考えはあったのですが、 残念ながらそこについてもそんなに改善はされなかったように思えます。
そのせいかどうかわからないが眠くなった

正直なところ、ホスファチジルセリンを飲むと眠くなる、という副作用的な話は知らなかったのですが、 ある時ネットでそれを知り「これは納得できるなあ」と思いました。
でもこれは、十分に睡眠をとっていればある程度防げますし、また、どうしても眠たいという時は、カフェインの錠剤などを飲めば解決することができます。(自分はそうしています。)
ホスファチジルセリンを飲まなくたって、眠い時は眠いですしね。
ホスファチジルセリンの公的な評価

薬ではないので、はっきりと記載できるものではありませんが、世間一般ではその機能があると認められているのです。
日本テレビの「世界一受けたい授業」でもその効果が取り上げられた取り上げられたようですね。
ネット上でも脳を活性化する健康食品の素材としての記事がありました。
ツイッターにもその効果を評価する記事がありました。
【成分】ホスファチジルセリン そのA#センター試験 真っ只中の受験生、お疲れ様??#ホスファチジルセリン は #世界一受けたい授業 でも記憶力があがる成分として紹介されていますね。
— コタ博士 (@supplement_kota) January 18, 2020
頭を良くするには、適切な栄養補給が必須。
試験の前、勉強前に飲んでみよう。
頭がキレッキレになりますよ。 pic.twitter.com/om0yMfe3Ix
ホスファチジルセリンを使用した人の評価
ホスファチジルセリンを含むサプリは、本当にたくさんあります。
安いものもあれば高いものもあります。
含有量の表示が無いような製品もあれば、ホスファチジルセリン以外の成分が中心になっているような製品もあります。

まあ当たり前ですが、全然効きませんでした(苦笑)
また、 ホスファチジルセリンの含有量を減らし、イチョウ葉エキスなどを加えて「記憶力が向上!」と宣伝している製品もありますが、 こういった製品の口コミもやはりもうひとつといった感じのようです。
このように、それぞれのサプリで効果が異なってくると思いますので、どの製品でも言えるということではないのですが、本当に良いと思われる製品では、「記憶力や頭の回転が良くなった」という声が非常に多いようです。
ただし、 薬ではありませんし、良いと思われる製品でも、効果が出るまで時間が掛かる場合もあります。
まとめ

ADHD の人が抱える悩みである、不注意やワーキングメモリーの少なさは改善されないものの、頭の回転が速くなり、 色々なことに考えが及ぶようになりました。
特に ADHD の人は「拡散思考」であると言われますが、 その拡散思考がより強化されるような形でいろいろなアイデアが浮かぶようになってくるそんなイメージでした。
ホスファチジルセリンは薬ではないので、何かの症状や障害を治療するということは決してありませんが、今持っている能力をより向上させるような働きがあると感じられました。
知人の臨床心理士も、試験を受ける際にホスファチジルセリンを使ったのですが、格段に記憶力が向上し、合格するために役に立ったと言っていました。
自分の結論は「ホスファチジルセリンは自分にとって欠かせないサプリメントである」というものです。
ADHD は治りませんが、自分の能力を向上させてくれる素晴らしいサプリメントだと考えています。
頭の回転が速くなると、まわりの自分を見る目が変わります。
部下からの信頼や尊敬が得られます。
ADHD の方もそうでない方も、ぜひ一度試してほしいサプリだと思います。
おすすめのホスファチジルセリンサプリ
参考に、おすすめのホスファチジルセリンのサプリを紹介します。
Now Food ホスファチジルセリン 100mg べジカプセル 120錠
自分が愛用しているサプリはこれ。
アメリカのサプリメーカーの有名どころNOW社のホスファチジルセリンです。
ちょっと大きいので、飲み込みにくい、という方もいるかもしれません。
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